Rab Summit Superlite Bivy
秋ヶ瀬でのヤキヤキの後、試し張りしてきました~。
今まで山でのテント泊では
ヒルバーグのナロ2GTを使ってました。
これはこれで4シーズン使えるし何よりカッケー。
前室広いから悪天候時には超使える!!
全然OKなんですけど、
自立しない!!
ペグ打てない時はちょっとトンネル型のウリである耐風性がイマイチ。
それと山岳2人用テントではチョイ重い(2.5kg)
という事で。
4シーズン(特に冬)用で。
自立して。
風に強くて。
設営が簡単で。
軽い(~1.5kg前後)
なものを探してました。
シングルウォールかダブルウォールかという所から始まるのですが
それぞれメリット・デメリットありますが、今回は悪天候時の設営を考慮して楽さをとり
シングルウォールをチョイス。
山岳用シングルウォールだと国内メーカーならエスパースやパイネ、メスナーやアライあたりが
スタンダードですね。
素材はゴアを使った防水透湿素材テント。
でも普段でも湿度高い日本。
雪山なら尚更シングルウォールの弱点の一つでもある
結露。
シングルウォールは生地1枚なので生地自体に防水性を持たせるのですが、
そうするとダブルウォールに
くらべ透湿性がある程度は損なわれマス。
透湿素材であるゴアテックスにしてもそれは避けられない・・・・
「じゃ、ゴアより透湿性に優れてるeVentのテントはどうよ?」
という安易な理由から探し始めて
値段や機能に納得いそうなものが最終的に
RabのSummit SuperLite Bivy でした。
日本ではゴアテックス信仰が高いので、あまりeVent素材のアイテムは多くありませんが
海外ではゴアと同等以上の防水性に加えゴアの数倍近くの透湿性を持っていることから
高い評価を受けていますので、海外から引っ張ってきますた。。
このモデルは2012で廃版になってしまったので、在庫が無くなる前に海外ショップから急いでポチりました。
廃版決定でしたので激安で購入。
ちなみに、風が吹くことが多いボク(笑)
山なら飛ばされたら命取り。
こんな動画見つけちゃいましたのも決定打(爆)
スゲー!!
豪風でも耐えるテント!!ホンマカイナ・・
そしてそんな中でも
設営してるオサーンはもっとスゲー!!
ていう事でさっそく設営してみる。
広げたところ。
ついでにペグを打ってみる。
ペグはこんな感じ。軽量のVペグですね。
ポールもペグもシルナイロンの口にベルクロ付いた
袋に入ってマス。
それとガイロープ。
ポールは2本。
ポールは内側から立てマス。
ペグダウンした後はポール持って中に入りマス。
最近山岳テントで少しづつ増えてきた
インターナルフレーム方式。
内側にポールを置くことでのシェルターの剛性UPと
スリーブが外側に無くなったことによる
風の影響を受けにくくなるというメリットが得られマス。
中からポールを立ち上げてポールをベルクロで固定すれば完成。
風が強い時は先にペグダウンをしてからの方がいいですね。
雨が降ってる時は先にシェルター内に潜り込めますので濡れる事も少なく
なります。
この幕はポールをクロスするだけのシンプル構造。
ただ外にポールを設置するのと違ってポールエンドを固定する
グロメットやらポケットが無く、単に四隅のポールエンド位置の
生地が少し補強されてるくらい。
ベルクロでポールを固定するとはいえ、ポールが動かないかちょいと心配。
10分ほどで完成~。
慣れれば5分くらいで設営できるかな。
この幕の細部を見てみる。。。。
ペグ用ループ。
アックスやシャベルをアンカーとして使えるよう、ビニールでコーティング
されてるようデス。(ハイカーズデポによると)
ベンチレーター。
日本のシングルウォールテントと同じような感じですね。
若干低めの位置に設置されていマス。
どれくらいの大きさかというと、、、、これくらい(爆)
ニクはどこ??
ガイラインを収納できるミミは両サイドと後部に付いてマス。
ミミが付いてる事により強風時に本体生地への負荷を少なくするそうです。
ビレイループ。
なにこれ??持ち手??ルーフ部についてマス。
内側が空洞になっていて筒状になっていマス。
クライミング時、壁の中でビバーグする際ビレイとったアンカーから出したロープを
ベンチレーターから入れて、ビレイループを通して結ぶとシェルターの
落下を防ぐ為の機能だそうデス。
多分使う機会ないな・・・・
内側から。天井のビレイループの裏側。
入口。コの字の形デス。
国産に多い逆U字型のジッパーはあまり好きでないので
ナイス
ちゃんとメッシュポケット装備。
ちなみに収納袋も底がeVentを使っているので、防水スタッフサック替わりにも
使えます。
けど重いのでシルナイロンのに変えようかな。
<スペック>
幅 116cm
長さ 218cm
高さ 85cm
重さ 1270g(テント+ポール)
決して天井は高くはないです。てか低い。
175cm弱のボクがあぐらかくと少し頭が当たる感じ。
低いから風の影響は少ないのでしょうが。
ボトムは10000mmの耐水素材。
特に冬に真価を発揮しそうな幕デス。
お山で試すのが待ち遠しいデス♪
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