ちょいと北アルプスへ豪雨を浴びに・・・・♪②
初日は雨の中日付は変わり。。。。。
2日目
3:00 過ぎ 起床
目が覚めた瞬間、軽くテンション落ちました
テントを叩く雨の音~~。
予報だと午後から雨の予定でしたので、午前中に奥穂まで行きたいと思ってたのですが。。。
まあ、最近は天気が読めないと山小屋の人も言ってたしな。。。
しばらくシュラフの中でゴロゴロしながら考えマス。
幸い雨は強くないので取りあえず様子を見ながら行こう。。。。
朝飯を済ませ、レインシェルを着込んでテントを撤収。
さて、行きますか。
05:30 西穂山荘 出発。

2日目
3:00 過ぎ 起床
目が覚めた瞬間、軽くテンション落ちました

テントを叩く雨の音~~。
予報だと午後から雨の予定でしたので、午前中に奥穂まで行きたいと思ってたのですが。。。
まあ、最近は天気が読めないと山小屋の人も言ってたしな。。。
しばらくシュラフの中でゴロゴロしながら考えマス。
幸い雨は強くないので取りあえず様子を見ながら行こう。。。。
朝飯を済ませ、レインシェルを着込んでテントを撤収。
さて、行きますか。
05:30 西穂山荘 出発。
サクっと西穂独標。
まあ、ちょっと雨が強くなってきました。
でも、まだ全然行けるレベル
ちなみにボクが知る限りだと、この日このルートを通ってるのが
ボクより先に出た単独で来ている年配男性とボクのすぐ後に出た同じく単独の若めの男性。
独標手前で年配の方をパスさせてもらい、後から来た男性はペースが速く、逆にボクをパスして行きました。
悪天候時の岩稜上は避難場所が殆どないので、雷の予兆があるかどうかも注意しつつ
濡れた岩に手足を滑らせないように慎重に行きマス

視界は、かなり良くないですけど
まあ、この岩稜は2度目で(前回は残雪有)、少しは分かってますので
危険個所もある程度予測はできマス。
んで、ここがその危険個所

残雪があった時は2峰あたりのトラバースが注意ポイントでしたが
今回はそれはなかったので、やはり注意する場所は西穂山頂直下の岩場。
ルートとしては2種類。
右側からザレを登るルート、落石や浮石多し。
左側からスラブっぽい、ホールドが少なめのルート。
結構な雨だったので迷いましたが、ホールドさえしっかりしてれば
個人的には事故が少ないと思われる左側から。
左はこんな感じ。
岩が滑るので注意しながら、登りきると。。。
07:30 西穂高岳
んで、取りあえず行くとこまで行ってみようという考えに至り、西穂からジャンダルムを目指しマス。
ですがちょっと進んだ時、岩稜上で雨風が強くなってきたのが感じられました。
「ん~、こりゃあ、ちょっとキツいかな・・・・」と思い、少しその場で考えマス。
・・・・・結果、山は逃げないって事で、無理はせずここで折り返す事に。
折り返した直後、途中パスさせてもらったこのルートを目指してた年配の男性と
会ったので少しお話します。
男性はこのまま奥穂を目指すそうデス。
この日と翌日は救助が出ていなかったと記憶してますので
無事奥穂へ行けたのでしょうね。
取りあえず、お互いに折角なので写真を撮りあいマス。
西穂まで戻って、ピラミッドピークまで到着する頃には雨風が更に強くなり、バチバチと顔に雨が
叩きつけられマス。
時折、ヘルメットやウェアをカチカチ当たる音がするのでよく見ると雹だったりもします。
ふと岩稜に出た時は飛騨側からの強烈な風で態勢が崩れそうになりました。
これ以上吹きそうなら耐風姿勢とろうかと思っちゃったり

それでも岩場は慎重に。
途中、これから西穂に向かう何組かのパーティーと会いましたが
西穂へ行く途中で折り返してました。
10:30 西穂高山荘
あーーーー戻ってきちゃった

戻ってくるつもりなかったので、テントを撤収しちゃったので再度受付して
雨が弱くなった時を狙い、再度設営。
暫くすると、再び豪雨。。。。

テントの中で、頼むよ~と思いつつ夕方になるとやっと止んでくれました。
これから恐らく天気は少し回復に向かうと思うので、
明日は焼岳行って上高地に降りようかなーーーなんて思いながら2日目が
終わるのでした。
タグ :西穂高岳